ドイツの水の選び方|留学前に知っておきたい炭酸表記ガイド

ドイツの水の選び方|留学前に知っておきたい炭酸表記ガイド

私もドイツに着いた最初の週、スーパーで何も考えずに水を買って炭酸水を飲むことになりました。

ドイツでは水=炭酸入りが普通で、棚の大半が強炭酸です。知らないと高確率でやらかすので、渡航前に知っておくといいですよ。

ラベルの見方

ドイツの水は大きく3種類に分かれています。スーパーでラベルを確認するだけで迷わなくなります。

棚の大半を占める「Classic」「Sprudel」が強炭酸で、「Still」「Naturell」が普通の水です。

Classic ラベル
強炭酸
ドイツの定番
Classic Sprudel Stark Mit Kohlensäure
棚の大半がこれです。何も確認せずに買うと高確率でこれを手にします。知らずに飲んで驚く人が多いので要注意。
Medium ラベル
弱炭酸
少し炭酸あり
Medium Feinperlig
ほんのり炭酸が入っています。炭酸が苦手でなければ意外と飲みやすく、ドイツの水に慣れるきっかけになります。
Still ラベル
炭酸なし
普通の水
日本人におすすめ
Still Naturell Ohne Kohlensäure
日本で飲む水と同じ感覚で飲めます。ドイツのスーパーでは少数派なので、棚の端の方にあることが多いです。

ペットボトルは返却できる(Pfand)

ドイツではペットボトルや瓶をスーパーに返却すると割引券がもらえます。1本あたり約0.25ユーロ。地味ですがまとめると結構な額になります。私は週に一度まとめて持っていくようにしていました。

♻️ ペットボトルは返却できる(Pfand)
DPGマーク
1
対象のボトルを確認する
ラベルにこのマーク(DPG)があるボトルが対象です。ペットボトル・缶が含まれます。1本あたり約0.25ユーロが戻ってきます。
返却機(Leergutautomat)
2
スーパーの返却機に入れる
Kaufland・Edeka・REWEなど大型スーパーに返却機(Leergutautomat)が設置されています。ボトルを1本ずつ入れるだけ。
Pfandレシート(LEERGUTBON)
3
レシート(LEERGUTBON)をレジで使う
返却後に出てくるレシートをレジに持っていくと、購入金額から差し引いてもらえます。まとめて返すとけっこうな額になります。
💡 私は週に一度まとめて持っていくようにしていました。レシートの有効期限はないのでため込んでも大丈夫です。

水道水について

ドイツの水道水は基本的に飲めます。ただし日本と水質が違うため、渡航直後はお腹を壊すこともあります。

私も最初の2週間ほどは慣れるまで時間がかかりました。気になる人はブリタの浄水ポットを使うと安心です。現地のDMやスーパーで買えます。

ブリタ 浄水ポット DM
現地で買えます
ブリタの浄水ポット
水道水が気になる人におすすめ。DMやスーパーで手に入ります。渡航直後のお腹トラブルを防ぐのに役立ちました。

レストランで水を頼むときの注意点

日本のように無料で水が出てくることはほとんどありません。

「Wasser bitte」と頼むだけだと炭酸水が来ることがあるので、普通の水が欲しいときは「Stilles Wasser bitte」と伝えるのが確実です。

英語なら「Still water, please.」で通じます。

🍽️ レストランで水を頼むときの注意点
💸
水は有料が普通
日本のように無料で水が出てくることはほとんどありません。注文しないと水は来ないと思っておいた方がいいです。
🫧
「水」と頼むと炭酸が来ることがある
「Wasser bitte(ヴァッサー ビッテ)」と頼むだけだと炭酸水が来ることがあります。普通の水が欲しいときは「Stilles Wasser(シュティレス ヴァッサー)」と伝えましょう。
🍺
ビールより水が高いこともある
ドイツではビールが安く、水の方が割高なケースがあります。最初は驚きますが、ドイツでは普通のことです。
💡 英語が通じるお店も多いので、"Still water, please." と伝えるのが一番確実です。